top of page
よくあるご質問
-
ショートステイ先に訪問してもらえますか?訪問可能です。概ね1週間以上滞在され、ショートステイ先の許可を得ることができれば訪問する事ができます。
-
介護保険でリハビリを受けていますが、併用可能ですか?訪問鍼灸マッサージは、医療保険サービスであるため、介護保険サービスとの併用はもちろん可能です。中でも、訪問看護ステーションからの訪問リハビリやデイサービスのご利用と併用していただくことにより、より効果が高まると思われます。
-
同意書とは?同意書は、医師であれば書いていただくことが可能です。(歯科医は除く) 原則的には、かかりつけ医による記載とされていますが、何らかの理由で書いていただけない場合は、他の先生にお願いすることもあります。なお、同意書の用紙は当院で用意しております。初回訪問時にお渡ししております。急ぎの場合はご連絡ください。
-
訪問回数はどのくらいが良いのでしょうか?回数に関しては、お身体の状態や現在ご利用されているサービスとの兼ね合い等も考慮し、必要に応じた関わりが必要と考えております。当院としましては、効果の発揮や持続性を保つため週2回のご利用を推奨させていただいております。
-
介護施設に訪問してもらえますか?訪問可能です。特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホームなどの施設に入所されている方でもご利用頂けます。施設側が提携している事業者もおりますので、確認する必要があります。
-
訪問鍼灸・医療マッサージとはなんですか?お一人で通院が難しい方や在宅療養中の方に対し、鍼灸マッサージ師がご自宅や施設へお伺いし、鍼灸治療やマッサージを行います。医療保険を適応するためには、医師の同意が必要です。
-
訪問時間はどれくらいになりますでしょうか?厚生労働省の省令では、具体的な訪問時間の決まりは定められておりません。おおよそ20分~30分が平均ですが、当院は機能訓練(リハビリ)も積極的に行っていく考えであるため、40分の提供時間を準備させていただいております。
-
訪問鍼灸の治療を希望支帯のですが、保険は適応ですか?鍼灸の施術も医師の同意があれば、保険が適応されます。 マッサージとは取り扱いがまったく別なのでご注意ください。 はりきゅうは以下のような病名の方が利用になれます。 1)神経痛 2)頚腕症候群(首から肩・腕にかけての痛み・しびれ) 3)リウマチ 4)腰痛症 5)五十肩 6)頚椎捻挫後遺症 なお、鍼灸の場合は同じ病名で病院での治療と鍼灸の施術は併用できませんのでご注意ください。 マッサージに関しては病院等の治療と併用して受けることができます。
-
訪問リハビリと訪問鍼灸マッサージの違いはなんですか?訪問鍼灸マッサージは、疼痛緩和・筋緊張緩和・関節可動域の維持向上など、お身体に生じている何らかの症状を緩和させる目的があります。 訪問リハビリは、寝返り・起き上がり・座位保持・立位・歩行・日常生活動作の獲得などの目的があります。 当院であれば、リハビリ専門職(作業療法士)の資格、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の資格の両者を保有しているため、両者の視点で評価・介入していくことが可能です。
bottom of page